着メロ…。

2001年5月4日
 昨年、リーディングライブで使用された、映画マトリックスの曲を入れられたらなぁと、検索かけてみる。
 例の「ここが最後の砦だ!」とやった時に流れたヤツ。

 マトリックス公式サイトや、着メロ検索サイトは見つかったんだけど…肝心のあの曲の楽譜が無い…(T_T)

 もう寝る…。
 そして別な本で、目が腫れるほど泣いたっ(笑)
 …普段の私からすれば、泣くほどの事じゃあ無い物語なんだけど、やっぱ、まだ精神が些細な刺激にも過敏に反応しちゃったんだろうなぁ。

 ミラージュを買いに街へ出たついでに、ケイタイの機種変更をしてきました。
 去年のGWに米沢へ行くのに、オヤに半強制されて(苦笑)連絡用としてドコモのPHSを持ってから、丁度1年目の交換で、本体は無料♪(事務手数料2000円也)
 先月出たばかりの新機種、カラーモニターで4和音、iモードも見れちゃうヤツです。

 うちのサイトもこれで見れるページ、作ろうかな。

 ホントは今日は、バイトが出番だったけど、ミラージュが読みたかったから休みました(苦笑)
 シフト制だから、締め日までに帳尻を会わせればいいし、所詮バイトの身だから結構簡単に休みが貰えるのが、良い所〜〜〜。保険その他の保証はなーんも無いけど(゜-゜;)

 買ってきた本。

 ミラージュ32巻
 スカーレットウィザード最終巻
 東京エンジェルシリーズ最新刊
 上杉軍神伝3巻
 四龍島シリーズ最終巻

 下2冊は積読状態にも関わらず、毎回買ってる私…(アホ)
 いになったら全冊読み終わるんだろ;;;;

 とにもかくにも21世紀…うわ〜21世紀だよ〜〜〜!
 世紀越えしちゃったよー!
 なんかすごいね! だってミラージュも世紀越えなんだよねー。

 と、気分を高揚させてみたりして。

 先週の日曜日に家族と親戚でワカサギ釣。
 4人で行って3匹というすんばらしい釣果でございました。その日はマイナス15にもなったとか。そりゃ釣れないって(-_-;)
 持って行ったコンロもデジカメも、あまりの寒さに温まるまで作動しなかったりして、散々でした。
 帰りに温泉(400円也)入って、もちろん露天にも浸かってから帰宅しました。

 そんでもって昨日は所長にはナイショでの会社の人の結婚祝兼オモテ新年会をやって、午前4時頃就寝。ああ、こんなに遅くまで遊んでたの久しぶり……。
 26日に、所長幹事のウラ新年会。
 い、行きたくない……。

 それと、正月直前に赤字なので1月いっぱいでやめてくれと言われたので、あと10日ほどで無職の身。
 あ〜あ。ほんと、仕事運が無い…。

 さて、どうしよう。

 益々ネットできる時間が………(T_T)<そんな場合じゃないだろう<1人ツッコミ(死)
 七転び八転び(笑)した気がする今年の私(^_^;)

 時々は、
『何か面白い事無い? なにかはまれる本無い?』
 って友達にこぼした事はあるけど、まぁ、いろんな意味で退屈だった事は1度も無かったので、そこはまぁヨシとしよう。<ちょっと前向き?

 昨日は4時間で給料3日分以上稼いだし♪
 (負ければ2日分を4時間で消化するところだったのは、賭博師は考えない/乾笑)

 ……。
 私って、仕事運は無いけど、賭博運は産まれた時から、かなりあったからなぁ…。クジ運やこの手の運のよさが人一倍だって事も、小学生の頃からなんとなく思ってたし…。

 あー…ぼったくり期間である、正月休みの○チンコでコレだけ稼げたら、仕事するの、バカらしくなってくるよねぇ…は! こんな事考えてたらジダラク生活に入っちゃう;;;;;;;;<今でも十分ジダラクだろうに…。


 とにもかくにも、みなさま、よい御年を!!!!
 仕事の繁忙期がもうすぐ終わるかな〜〜?♪
 …って、ほんのちょっぴりるんるん気分で思ってたのに……私って仕事運が無のかなぁ…1月いっぱいで辞めてくれって言われた………(T_T)
 準社員として入ったはずなのになー…まだ失業付いてないのになぁ(大泣)

 ヨシダ所長よりえらい社長に近いうちに上告(笑)しに行くつもりー。<雇ったのは俺じゃないから社長に言えBYヨシダ<でも私を切るのはヨシダ、あんただろう?
 ヨシダめ…営業所中の嫌われ者のくせに…。
 土曜に降り積った雪、今日降ったみぞれ混じりの雨で、かなり溶け出した。
 で、いびつな形で今度は冷え固まってゴツゴツとした氷の感触は、さくっと踏みしめられる雪と違って、ものすご〜〜〜〜く歩きにくいんだよねぇ…;;;

 あー…それにしても寒いのヤダナー…(T_T)
 いよいよ最高気温がマイナスの日々に突入だよー…ブルブル。

 みんな誤解しがちだと思うんだけど、北海道人は寒がりなんだよぅ。建物がしっかりしてるから部屋の中は暖かいから、逆に道外の人より寒暖に対しては軟弱なのよ…。

 暑過ぎるのもダメ。寒すぎるのもダメ。

 トシ取ったら冬は沖縄、夏は北海道で過ごすのが理想だわ〜。

除雪後のカラダ…。

2000年11月20日
 日曜の昨日、除雪したんだけど今日朝起きてから腰と左腕がイタイイタイ(;_;)
 明日には傷みは取れてるかなぁ。ああ1日経ってから現れる筋肉痛……ま、まだ若いはずなのにぃっ(冷汗)

 まだ11月なのに…(T_T)
 寒いよー;;;;;;;
 除雪ヤダよー(T_T)

関さん…vvvv

2000年11月17日
 この日記の検索を使って、『炎の蜃気楼』『関俊彦』『関さん』などなど検索かけて遊んでます。

 私のカキコが一番引っかかってちょっと嬉しい…(笑)

 12日(日)に観た関さんの舞台の事と旅程などを書いたレポ、サイトに上げようと毎晩少しづつ書いていってるんだけど、更新作業自体久しぶりだから、書き方忘れちゃってるわ、私(^_^;)

 まぁ、思った事をつらつら書いていってます。

 関さんのナマの演技を観ると、どうしても心は5月のリーディングライブにかえります。
 演技がどーのこーのと語るなんてできないただの客だけど、なんか、テンションの高さだけ比較するとすれば、5月の方が高かったかもね。観る方も演る方も。まぁミラージュという題材からして、否が応にもテンションは上がるんだろうけど(^_^;)

 高耶とビンセント。
 自分の精神の入る余地が無い高耶。
 自分の一部なりとも入ってるだろうビンセント。

 どっちの演技がより凄かったかなんて、比べらんないよー!

ミラージュって。

2000年11月3日
いいよね…。
 昼ごろ飛行機の予約をしたんだけど、すでにほしぞらキップが満席だった(;_;)
 ひとつ前の便にしたんだけど、五千円高くついた…今度からはもっと早くから予約を入れよう…。

 そして夜。

 さっきメールチェックしました。不意のネタバレやGET報告が本文はもとよりSUBにまで書かれてしまってる可能性があるので、これより新刊を読み終わるまではメールチェックしません。スマヌ。

 10巻…10巻なんだけど…ノーコメントってダメかなぁ?(殴打)
 直江への罵詈雑言しか思いつかないんだもの……。ここでナホヘをけちょるって事は、やっぱ高耶ファンなんだよね…私って(笑)

 直江…なにやってんだよ…(-_-;)
 オンナなんかにうつつを抜かしてる暇も《力》を失ってる暇もないんだよーっ!?
 だからコタにいいところ持ってかれちゃうんだよ……。
 高耶もねー喪失の恐怖はわからんでもないけどさ…アレしか方法がなかったのかなぁ…無かったんだろうなァ(;_;)ホロリ<『抱かれてやる』発言で気を引こうとした事。

 あと、千秋には軒猿を使えだなんて……ふふ、ここで高耶とアイコンタクトを取ったんだよね…ああ、分かり合ってる実力者同士ってかっこいい…うっとり〜〜〜。
 直江は、高耶にはまともな人間関係が作れないって非難してたけど、そんな事無いわよ! こうやって直江とは違う絆の結び方が千秋とできてんじゃん! プンプン。

 さて。
 今回特筆すべきは後書ですね(笑)
 ふふ、関俊彦さんの名前が出てきましたねー♪ 直江の声はいつから速水さんをイメージしだしたんでしょうね。

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 コンサドーレ札幌、J2リーグ優勝おめでとおおぉぉぉ!!!
 J2のトップからのJ1への殴りこみよおぉぉ!!
 もう2度とJ2に戻ってくんなよーっ(笑)
 今日は定時で帰れました!!! くぅぅo(*T-T*)o
 4日前に別な仕事を教えてもらって、今日やっと、定時前に仕上げる事ができて、同じ事務職の5つ年下だけど先輩に誉められてめっちゃ嬉しかった……(感動)
 事務所中全員がスキじゃないと言ってる所長がいないだけで仕事がはかどるはかどる!(いや、好きだと逆に問題があるか/乾笑)

 定時に仕事を終わらせて、行って来ました歓迎会! 私が最初に勤務してた支店の新入社員(2ヶ月間はまだバイト)の歓迎会だったけど、私が今いる支店は、この支店から分離した新店舗なので顔見知りだから、仕事が無く用事のない人はみんなお呼ばれしたのvvv

 総勢20人くらい…だろうか? 数えてこなかった(^_^;)

 ふふ、ハンサムな係長や、めっちゃやり手でソコソコいけてる営業部長、電話越しの声はかっこいい今夜の幹事くん。お昼に、まだまだ不安だった私に気さくに声を掛けてくれたわれらが『お母さん』。そして事務仕事を教てくれたおねえさま方(女はいくつになってもおねえさまって事で/笑)。

 向こうの支店はみんなみんな良い人で(T_T)
 今日は楽しかったわ〜〜〜〜! 人見知りするのでお酒が入るまではちょっと無口だった(笑)けど、十分楽しかったわ〜〜〜〜!

 こっちにも優しい頼り甲斐のある社員はいるけど…あの所長がいるだけでかなりマイナスだわ…………。

 とにもかくにも、こんなやり甲斐のある仕事ははじめてで、ちょっと張り切ってます。達成感はあるし、残業代はちゃんと出てしかも高いし、通勤時間は無いし!

 帰ってきた後も、なんだか楽しい気分なので今お酒飲んでるんだけど、眠くなってきた。

 今夜も1Pもミラージュ読めなかったけど、ちょっと幸せ…(*゚-゚*)
 きたよきたよきたよー!! これなのよおおぉぉ! ミラージュって!!o(*>-<*)o
 たまには直高以外で頑張ってるキャラ、今回は綾子さん視点で読んでみようと思ったんだけどね、高耶さんの魅力の前には無駄な努力だったわ(苦笑)

 だって高耶さん、へろっとさらっと書かれてるけど、あれ、下手したら死んじゃう怪我だよーっ!?(T_T) 日本には…いや、ミラージュにはグリーン先生もロス先生もカーターもいないんだからーっ。<by.海外ドラマER/4と5で関さんがゲストで出た(笑)
 うだうだ回ってないで、何とかしなさいよー直江もっっ!(怒)

 しっかし、転んで(死にそうになって)もタダでは起きない景虎サマ;; 魔王尊を味方につけた時はちょっと、景虎サマという方ががコワかったわ;;;;; 直江の気持ちがこんな時によくわかる(~_~;)

 あと、夜叉衆があんまり使えない集団だってのがちょっと表面化したカモ。晴家……気持ちは分かるけどさ……400年も景虎の側にいてナニを学んでるんだよ…って、キツイかな?<私の感想
 こんなんだから、いつも高耶さんひとりの肩に圧し掛かってくるんだよ。

 去り際の高耶さん、どんな想いで抱かれてやるなんて言ったんだろうね。本当に追い詰められてきたのは、そう言わざるをえなくなった高耶の方。
 直江が高耶を手にいれたら、きっとそれで満足して興味を無くすかも、って恐れてるんだよね。ああ次の巻にそんなような事書いてあったっけ?
 だから、直江を追い詰めて縛るだけだとわかってても、言ったんだよね。で、睨まれて切なく苦しくなっても、それを直江に悟られないようにしないとイケナイから…なにも言わずに去ったのよね…(T_T)

 晴家に、いつにもまして優しかったのは、高耶が優しいからじゃない。もちろん高耶は優しいんだけど、あの場で晴家を慰める行動を取ったのは、高耶が傷ついて、誰かに慰めて欲しい心境だったからだと思う。
 誰かを慰める事で、自分も慰めてるのよ…。

 高耶さん……………(T_T)

 今回の感想、ちょっと辛口だったかな?(^_^;)
 最新刊を知ってる身としては、こんな所で「甘えた事ぬかしてんじゃねぇよ」と言う感じでしてね…。

 ミラージュ知らない人はぜひ読みましょう!!
 先は長いけど(笑)

 ああ、この分じゃ絶対新刊入るまでに読み終わらないわ〜〜〜〜;;;;;
 この巻から一気に動き出したって感じた。
 直江が本格的に狂っていく(ミモフタモないな…)のもココからだし、高耶が景虎を取り戻すきっかけもここだし、闇戦国の激化が現代に表面化してきたのもたぶんこれからだよね? あ、仙台でも被害が出たか。

 ああ、心がいっぱいいっぱいで、なにを書いて良いやら。

 もし直江の言う通り高耶がこの時点で直江の苦痛を取り去る道具になっていたとしたら、きっと後悔するのは直江だったはず。受け入れたら受け入れたで、恐怖に陥るのは直江の方だと思うんだけど…ナニヲほざいてるやら。
 …とは、今になって言える事なんだろうけど(^_^;)

 ゲストキャラが言った中で、私が一番好きな台詞が出てきました!!!! くぅぅぅぅぅぅ氏政兄上〜〜〜〜〜o(*>_<*)o
 私、あの一言で氏政兄上が好きになったわ!!! どの台詞かはわかりますよね…? 大叔父との会話のアレです。うふ。同じ上の子としてはある意味氏照兄上よりスキかも(笑)
 ぷしゅー。魂抜けてましゅ。今読み終わりました…。
 や、やっぱ苦悩してる直江、すごいくいいわ…。私の一番は高耶さんだけど、ただの『やさぐれてる仰木高耶』と比べると、このなほへの方がスキかも…。高耶ファンにあるまじき問題発言かにゃー?(-_-;)
 だって私、基本的にはアクの強い人が好きなんだもの。
 それからいくと、この時の直江、もう激烈ツボだわさ。冷酷な景虎が顕在化してきてる高耶もそりゃスキだけど、読んだ当初は、そりゃー景虎萌えだったけど、今読むと直江の心の動きにピントが会ってるというか。
 死ぬかもしれないけど守ってくれだなんて、相反してるように見えてもしっかり整合性はあるよねっ!? ねっ!?? もぅこれほど直江の心が素直に現れてる表現ってないよねぇぇぇ!! うんうんうんうん、よっくわかるわー、そう言わさってしまう心境が!!!!(T_T)タカヤサン…。

 兄とか兄とか兄とか!!! 氏照兄上も辛い立場だよね……(T_T) でも照兄よりももっと泥を被ってる氏政兄上も辛いんだよ…氏政は表面に出てこないだけなんだよー…。

 あーもっとイロイロ言いたい…けど、中盤以降の直江にタマシイ全部持ってかれて、高坂にも小次郎にも小太郎にも小十郎にも浅岡麻衣子にも晴家にも長秀にも突っ込めない…。影薄くなっちゃったよー(^_^;)

 後書きも、読後の放心状態でやっとの事で読んだんだけど、どれだけ水菜先生が自分の全てを書けて炎の蜃気楼に取り組んでるかがわかるよね…(T_T)

 先生の想い、ちゃんと伝わってるよー!

 水菜先生の意図したすべてが、ちゃんと伝わってるかはわからないけど、こんなにこんなに伝わってるんだよーっ。o(*T-T*)o

 おおぅ、日記書いてる間に日付が変わった…。まぁ16日分としてUPしちゃえ(笑)
 氏照兄上〜〜〜〜〜vvvv
 私としては、あの落ち着き方と包容力、水菜先生の表現法と田中秀幸さんの声のイメージから、30台半ばな宿体希望でしゅ。直江と近いだなんて…いや、いいけど。
 兄との一連のシーン、CDブックで間の取り方さえそっくり同じようににソラで言えるほど聞き込んだワタクシ(笑)、あああもう、このシーンめっちゃスキ〜〜〜〜o(*>_<*)o

 高坂にいつもの冷笑さえ返せなくなった直江、この辺から、二人の関係が狂ってゆくのね…。いままでは茶化せる部分が多くて楽しく読めたけど…ううう、これからは覚悟して読まねば。

 晴家にも突っ込まれてたけど、直江、なんではなれちゃうのよおおぉぉ! おかげで高耶はこのあとどれほど…っ! は、イカン、この後じゃなくて、6巻の感想を書かねば。

 それにしても、高耶の兄との会話…もうもうもうもうっっ、関さんの声が聞こえてきてどういしようもないわ〜〜〜〜〜!!! 濁点、句読点の位置といい、語尾といい、もう関さんの口調だよーっ。
 水菜先生ったら、関さんの事を分かってらっしゃる!(^_^;)

 豊島園での調伏シーン、某同人誌のフー○スシリーズを思い出しました。
 もし、本当にミラージュが映像化されたら、プールの周りにエキストラ殺到だろうなぁ…なんてね(笑)

 あー所で、こんな私の感想って読んでて面白いですか? 別になにか言われたわけじゃないけど(^_^;)
 ミラージュを知らない人には、あらすじなんて書いてないから、余計につまんないだろうし、高耶ファンだから、高耶中心の感想になってるし、あんまりオブラートに包んだ物言いってできないから、反発する部分があるだろうし……。(もちろん気をつけて書いてるつもりだけど)
 前から思ってた事なんだけど。

 私、辻谷さんは、嫌いじゃなかったです。サザンアイズの八雲の演技は、下地がしっかりしてるのが演技から見えるようだったし、はまってて凄くよかったと思います。
 でも…でも…っ!
 CDブック添付の解説書の水菜先生のアフレコ感想を読んで苦手になりました。

 笑っちゃダメじゃん……………………(-_-#)

 あと、原作を松橋登さんでも辻谷さんでも速水さんでも無く、声のイメージを意識する事無く読み返してみて、直江だったら、低く冷静に静かに言ってるかなーとか思う場所で、CDブックの辻谷さんが「主張してます」って感じでおっしゃてる部分とかを聞いて…(;_;) これ直江じゃないよーとか思ったりしました…。

 キャラに声のイメージが合ってないのはよくある事ですが、それ以前に辻谷さんには、もうちょっとミラージュの直江信綱のひととなりを知ってから演技して欲しかったっす。

 速水さんみたいに、きっちり原作を読んでくれ! …とはあまり思わないけど、もうちょと作品の流れをね、掴んで欲しかったわ…。
 関さんも原作はあまり読まない人(最遊記では携わるまで存在自体知らなかったらしいし/爆)だけど、ちゃんと高耶が掴めてるじゃないのよおぉぉ!

 関さんは多感な少年役は手馴れたものだとしても、辻谷さんだって、男に迫る役ははじめてじゃないはずなのにー。<CT版クサビでガイ×リキで競演してんじゃん!

疲れたよぉ(~_~;)

2000年10月11日
 いままで、どれほどつぶしがきかない仕事をやっていたかがわかるというものです…。
 何事も慣れるまで大変でしゅぅぅ。

 メール受信してましゅ。でも送信する元気なし。
 ごめん、もうちょっとまってて……もうすぐ通勤時間が減る別支店に勤務地が変わるはずだから……。

 ココまで書いて、ちょっと徘徊してネット時間13分。

 今日のあたし、洗濯して力尽きた。もう寝る。まだ23時過ぎたばかりだけど。

 ………。
 ネットが全然できない。フレッツ・ISDNにした意味無いじゃん(T_T)
 まずいまずい、もうこんな時間だ;;;;

 P37まで読んだ感想。

 なほへのソロ活動の気配を発見!!!(爆笑)
 P36L9から3行がその証拠!! こやつはシャワー室でソロ活動に及ぼうとした気配があるです。
 嗚呼、直江信綱28歳(独身)よ……さめざめ……。

 餌付けされてる高耶さんへのツッコミは割愛(笑)

 では続きはまたっっ(逃走)

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 さて、10月13日(金)。読み終わりました。

 ごめんよー高耶さん。最愛のあなたへを読んでる最中、高耶より直江の方に心が傾いたわ〜〜〜〜〜。
 今は高耶より5,5巻当時の直江年齢に近い私、もう、直江の苦悩がね、痛いのなんの…(T_T)
 はじめて読んだ時とは明らかに違うこの衝撃。昔は突然高耶を抱きしめたりキスしたのって、唐突過ぎてどんな心の動きでそうなったかなんて、よくわからなかった(この辺が高耶と同じ気持ちだったんだよね、きっと)。でも今は…(T_T) ううううなんて切ないんでしょう…ああ直江ー愛してるわー……。

 そして次の『凍てついた翼』。

 浜田先生のマンガ版で何度も読み返していたこの話。でもやっぱり原作小説の持つ威力と言ったら凄まじいでしゅね〜〜、浜田先生も好きだし、頑張ってると思うけど。
 教師連中は一体高耶のどこを見てるんだ〜っ!?(怒) ご近所の美弥を預かってくれた人とかには、すんげー礼儀正しいし気を使ってるし!! っつーか気を回しすぎだよーっ、まだたったの中2で、14歳なんだよーっ!?(T_T)
 寄ってけって言ってくれてるんだから、変な気まわさずにもっと甘えちゃっても良いのにぃィィ!!!!!!
 ううううう…この歳でこんなに世間慣れしちゃって…(T_T)

 この時の高耶が「とてもかわいそう」って思う事自体、反発心を煽って高耶に防御されちゃうんだろうなぁ。そんな高耶に近づけた譲、すごいわ!

 凍てついた翼を読んで、やっぱり私は高耶ファンだと思った(笑) 高耶イチオシ!

 こんな高耶を見ちゃった後は、直江に対しては『勝手にぐるぐる回ってればー?』って感じでしょうか(激爆)
 イャ、直江は嫌いじゃないけど…ないけどねぇ…。
 え〜6月に退職して以来、短期バイトを転々として食いつないでましたが、なんとか希望に添った再就職先が決まりまして、本日から出勤だったのですが…もうめっちゃ疲れました(^_^;)
 いつまで持つやら……。

 関西方面で、最大震度6強の地震があったようですが……被害の程はどうなのでしょう? 大丈夫だったのでしょうか;;

 さて、とりあえず
『あなたをいとおしいと思う気持ちに、よく似ている』
 まで読んだ分の感想を。

 直江だわ〜〜〜〜〜!! これぞ直江信綱よ!! 執愛してる直江だわよ〜〜〜〜〜vvvvv
 あの30年前の景虎の台詞、あれは直江に言ったわけじゃないと、今は知ってるけど……この直江は、本当にドンゾコだったんだよねぇ(;_;)

 それとこの5巻目、少し火サスとかのサスペンスドラマの雰囲気が漂ってる気がしませんか? 足で着実に調査して推理して、追い詰めてそして解決していくってのが。

 続きはまた読んでから。
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 日付は変わって、9日(月)。やっと読み終わりました。通勤の合間に読むから時間が掛かったわ〜(-_-;)

 このラストのほのぼのした空気、いったいなんなんなのよおおぉぉぉ(T_T) 今じゃ戦闘に次ぐ戦闘で、途切れなくシリアス満点で、苦しいのに、こ、この5巻は……なんて平和だったんだろぅ…さめざめ(ノ_;)

 あと、高耶の寝ている間、直江、ナニやってたんだろうね…、電話が来て着替えて出掛けたって事は、ホテル備え付けの浴衣でも着てたって事でしょ? 高耶の寝顔を見ながら、こっそり『ソロ活動』(爆)でもシテたりして……。だって、
「……私を……こばまないで――……」
 だし…(爆笑)

 私、直江の『ソロ活動』は、高耶を知ってからの方が活発になったと思う。それまでは生死もわからずそれどころじゃなかったはずだし。
 で、オトナになったお犬様は『デュエット活動』に移行するわけですな。
 サイアクだ…直江…………。

 さー、次はいよいよあのシーンだわ〜〜vvvvv
 読み返すの久しぶり〜〜、ふふ、楽しみ楽しみ。

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