消えない雪 in 札幌
2002年11月22日 起きたら、窓の外を見せろとうなーと鳴く猫にせがまれて開けたら、一面にビデオテープを縦に置いた位の厚みで雪が積ってました。
私の気も知らず無邪気に外に出てみたいと身を乗り出すので、 仕方が無いのでコートを着て猫を抱っこして外に出る。
逃げないようにしっぽをぎゅむーと掴み、浅い雪の上に下ろす。
おそるおそる2,3歩あるいて、雪の中に鼻を突っ込むその愛らしい姿!
顔を上げたその鼻に付いてる雪がまたかわゆい!
5,6歩と、探検したそうな素振りを始めたけど、寒くて付き合っていられないので、抱き上げて強制退去。10数秒で冒険終了。
遂に根雪になりそうな気配のする、とある朝の猫たちのひとコマでした。
私の気も知らず無邪気に外に出てみたいと身を乗り出すので、 仕方が無いのでコートを着て猫を抱っこして外に出る。
逃げないようにしっぽをぎゅむーと掴み、浅い雪の上に下ろす。
おそるおそる2,3歩あるいて、雪の中に鼻を突っ込むその愛らしい姿!
顔を上げたその鼻に付いてる雪がまたかわゆい!
5,6歩と、探検したそうな素振りを始めたけど、寒くて付き合っていられないので、抱き上げて強制退去。10数秒で冒険終了。
遂に根雪になりそうな気配のする、とある朝の猫たちのひとコマでした。
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