氏照兄上〜〜〜〜〜vvvv
 私としては、あの落ち着き方と包容力、水菜先生の表現法と田中秀幸さんの声のイメージから、30台半ばな宿体希望でしゅ。直江と近いだなんて…いや、いいけど。
 兄との一連のシーン、CDブックで間の取り方さえそっくり同じようににソラで言えるほど聞き込んだワタクシ(笑)、あああもう、このシーンめっちゃスキ〜〜〜〜o(*>_<*)o

 高坂にいつもの冷笑さえ返せなくなった直江、この辺から、二人の関係が狂ってゆくのね…。いままでは茶化せる部分が多くて楽しく読めたけど…ううう、これからは覚悟して読まねば。

 晴家にも突っ込まれてたけど、直江、なんではなれちゃうのよおおぉぉ! おかげで高耶はこのあとどれほど…っ! は、イカン、この後じゃなくて、6巻の感想を書かねば。

 それにしても、高耶の兄との会話…もうもうもうもうっっ、関さんの声が聞こえてきてどういしようもないわ〜〜〜〜〜!!! 濁点、句読点の位置といい、語尾といい、もう関さんの口調だよーっ。
 水菜先生ったら、関さんの事を分かってらっしゃる!(^_^;)

 豊島園での調伏シーン、某同人誌のフー○スシリーズを思い出しました。
 もし、本当にミラージュが映像化されたら、プールの周りにエキストラ殺到だろうなぁ…なんてね(笑)

 あー所で、こんな私の感想って読んでて面白いですか? 別になにか言われたわけじゃないけど(^_^;)
 ミラージュを知らない人には、あらすじなんて書いてないから、余計につまんないだろうし、高耶ファンだから、高耶中心の感想になってるし、あんまりオブラートに包んだ物言いってできないから、反発する部分があるだろうし……。(もちろん気をつけて書いてるつもりだけど)

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