炎の蜃気楼第5巻『まほろばの龍神』感想。
2000年10月6日 え〜6月に退職して以来、短期バイトを転々として食いつないでましたが、なんとか希望に添った再就職先が決まりまして、本日から出勤だったのですが…もうめっちゃ疲れました(^_^;)
いつまで持つやら……。
関西方面で、最大震度6強の地震があったようですが……被害の程はどうなのでしょう? 大丈夫だったのでしょうか;;
さて、とりあえず
『あなたをいとおしいと思う気持ちに、よく似ている』
まで読んだ分の感想を。
直江だわ〜〜〜〜〜!! これぞ直江信綱よ!! 執愛してる直江だわよ〜〜〜〜〜vvvvv
あの30年前の景虎の台詞、あれは直江に言ったわけじゃないと、今は知ってるけど……この直江は、本当にドンゾコだったんだよねぇ(;_;)
それとこの5巻目、少し火サスとかのサスペンスドラマの雰囲気が漂ってる気がしませんか? 足で着実に調査して推理して、追い詰めてそして解決していくってのが。
続きはまた読んでから。
----
日付は変わって、9日(月)。やっと読み終わりました。通勤の合間に読むから時間が掛かったわ〜(-_-;)
このラストのほのぼのした空気、いったいなんなんなのよおおぉぉぉ(T_T) 今じゃ戦闘に次ぐ戦闘で、途切れなくシリアス満点で、苦しいのに、こ、この5巻は……なんて平和だったんだろぅ…さめざめ(ノ_;)
あと、高耶の寝ている間、直江、ナニやってたんだろうね…、電話が来て着替えて出掛けたって事は、ホテル備え付けの浴衣でも着てたって事でしょ? 高耶の寝顔を見ながら、こっそり『ソロ活動』(爆)でもシテたりして……。だって、
「……私を……こばまないで――……」
だし…(爆笑)
私、直江の『ソロ活動』は、高耶を知ってからの方が活発になったと思う。それまでは生死もわからずそれどころじゃなかったはずだし。
で、オトナになったお犬様は『デュエット活動』に移行するわけですな。
サイアクだ…直江…………。
さー、次はいよいよあのシーンだわ〜〜vvvvv
読み返すの久しぶり〜〜、ふふ、楽しみ楽しみ。
いつまで持つやら……。
関西方面で、最大震度6強の地震があったようですが……被害の程はどうなのでしょう? 大丈夫だったのでしょうか;;
さて、とりあえず
『あなたをいとおしいと思う気持ちに、よく似ている』
まで読んだ分の感想を。
直江だわ〜〜〜〜〜!! これぞ直江信綱よ!! 執愛してる直江だわよ〜〜〜〜〜vvvvv
あの30年前の景虎の台詞、あれは直江に言ったわけじゃないと、今は知ってるけど……この直江は、本当にドンゾコだったんだよねぇ(;_;)
それとこの5巻目、少し火サスとかのサスペンスドラマの雰囲気が漂ってる気がしませんか? 足で着実に調査して推理して、追い詰めてそして解決していくってのが。
続きはまた読んでから。
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日付は変わって、9日(月)。やっと読み終わりました。通勤の合間に読むから時間が掛かったわ〜(-_-;)
このラストのほのぼのした空気、いったいなんなんなのよおおぉぉぉ(T_T) 今じゃ戦闘に次ぐ戦闘で、途切れなくシリアス満点で、苦しいのに、こ、この5巻は……なんて平和だったんだろぅ…さめざめ(ノ_;)
あと、高耶の寝ている間、直江、ナニやってたんだろうね…、電話が来て着替えて出掛けたって事は、ホテル備え付けの浴衣でも着てたって事でしょ? 高耶の寝顔を見ながら、こっそり『ソロ活動』(爆)でもシテたりして……。だって、
「……私を……こばまないで――……」
だし…(爆笑)
私、直江の『ソロ活動』は、高耶を知ってからの方が活発になったと思う。それまでは生死もわからずそれどころじゃなかったはずだし。
で、オトナになったお犬様は『デュエット活動』に移行するわけですな。
サイアクだ…直江…………。
さー、次はいよいよあのシーンだわ〜〜vvvvv
読み返すの久しぶり〜〜、ふふ、楽しみ楽しみ。
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